賃貸対面キッチンが使いづらいって本当?


新築賃貸物件において、人気の設備でもある「対面キッチン」

キッチンがリビングと対面されていることによって、リビング内の様子を伺いながら、料理ができるという点で、若い世代から人気が高い設備となっていていて、ファミリー向け賃貸物件には、対面キッチンが標準装備になっている所が多くなってきています。


ただその一方で、対面キッチンが設置されていることによって、デメリットを感じてしまう方もいるのも事実。人気設備だからと言って、全ての人に受け入れるわけでもありません。

対面キッチンのデメリット部分をしっかり把握したうえで、契約しないと入居後後悔してしまう可能性が高いです。



①キッチン通路幅が狭いと、不便に感じます

対面キッチンは、キッチンスペースが独立しているため、キッチン通路幅は固定されています。最低でも90センチ、できれば120センチあればいいのですが、ただキッチン内に二人いる場合、体格がいい方によっては「狭い」と感じる可能性が高くなります。


また通路幅が狭いと、収納する際不便に感じますので、見学時には通路幅は確認されたほうがいいのかもしれませんね。


さらに、対面キッチンの場合「冷蔵庫置き場」はあらかじめ指定されていますが、ただ容量が大きい冷蔵庫をご利用の場合、冷蔵庫がキッチン内に入らない場合があり得ますので、こちらも見学時には確認されたほうが無難です。



②導線が長くなり、ダイニングまでが遠くなる

対面キッチンは、導線が長くなるのでキッチンとダイニングの距離が長くなります

対面キッチンからダイニングに移動するためには、一度キッチンからでなければならないので、導線が長くなります。

また賃貸の対面キッチンの場合、キッチンカウンター部分の幅が狭いことから、配膳や後片付けの際、人によっては「使いにくい」と感じることがあり、キッチンとダイニングをできるだけ近くさせたい方にとっては、対面キッチンがある部屋は選ばないほうが、入居後後悔しなくても済むかもしれません。


また対面キッチンは約4帖程のスペースを確保しなければならないため、間取り図上のLDKと比べて「狭く感じる」ことがあります。



③ニオイが広がる/掃除が大変

対面キッチンはニオイが広がりやすくなり、掃除が大変です

対面キッチンは「リビング内と対面」した形で設置されていることから、壁付けキッチンと比べると、ニオイが広がりやすくなりますので、特にニオイが出やすいものを調理する際には注意が必要です。


また対面キッチンは、壁付けキッチンと比べると「水撥ね」「油跳ね」がしやすいことから、掃除をこまめにする必要があります。掃除好きな方ならいいのですが、掃除が苦手な方は要注意です。



対面キッチンが設置されてある賃貸に入居する場合、LDK全体が10~11帖しかない場合、キッチンだけで4帖使っているので、ダイニングとリビング空間が約6帖程度しか残っていない事から、もし室内を広々と使いたい場合には、ダイニングテーブルもしくはソファのどちらかを削らないと、両方置いてしまうと、確実に狭くなってしまい、また圧迫感を感じてしまいます。



LDKを有効活用したい方は、壁付けキッチンがおススメ


LDKを有効活用させたいならば、キッチンは「壁付け」を選ぶしかありません。


壁付けキッチンは、文字通り「壁」に接しているので、キッチンスペースは対面キッチンと比べると半分以下となることから、ダイニングテーブルやソファーを置いても、広々使えるので、開放感があります。



ただ、壁付けキッチンを選んでしまうと、配膳や後片付けの際、面倒になると思いますが、もしお客様が甲府市内で物件探しをされている場合、当物件にご入居して頂ければ、おしゃれすぎるキッチンカウンターが標準装備されています。


当物件のキッチンカウンターは、調理台が付いているので、対面キッチン風にお使いいただく事も可能で、またキッチンカウンターはキャスターがついているので、通路幅を自由に変えることも可能。もし通路幅を変えても「狭い」場合は、恐らくカウンターの責任ではありません(笑)



お部屋探しの際、参考にして頂ければ幸いです。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


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