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賃貸で在宅テレワークをするなら、あえてインターネット無料物件を選ばないほうがいいのかもしれません。


こんにちは。


新型コロナウイルスの影響により、現在でも在宅で仕事をされている方は多いですよね。

コロナウイルスの影響により、在宅ワークに切り替わった会社が多くなりました。

在宅で仕事をするようになると、リモートワーク中心となるので、インターネット環境に気を付けなければなりませんが、ただインターネット無料物件でリモートワークをされている方の中には、通信速度が低下してしまって「会話内容」や「通信画像」が悪くなってしまい、業務に支障をきたしてしまった経験は、必ずといっていいほどありますよね。


近年では、築年数はあまり関係なく「インターネット無料物件」が非常に多くなってきました。インターネット無料物件の一番のメリットは、やはり月々の使用料が無料になる点と、インターネットを使用開始する前の工事が必要ないこと。


月々の使用料が無料になるインターネット無料物件は、特に若い世代には人気になっているのですが、ただインターネットが無料に使えたとしても、通信環境が最適かどうかというと、決していいとは言えないのが現状。




もしインターネット無料物件において、複数人が同じタイミングで「リモートワーク」をした結果、回線速度が低下してしまったら、業務にも支障をきたしてしまいますし、またもしこれが商談の場合、相手に不快な思いをさせてしまう恐れが出てきますよね。



インターネット無料物件において、ネット環境がたとえ悪くなってしまった場合があっても、管理会社にクレームを言っても「ネット環境のことに関しては管理対象外」になりますので、ご自身で対応しなければなりません。


もし、インターネット無料物件において、ネット環境を充実させるために新たにプロバイダ契約をしてしまったら、インターネット無料物件に入居する意味はありませんよね。




甲府市大里町にあるおしゃれな賃貸アパート・グレイスロイヤルでは、インターネットは無料ではなく、お客様の方でお好きなプロバイダを選んでいただいています。


インターネット無料は、確かにお客様にとっては魅力的。

しかし、無料にすることにより通信速度が低下してしまったのでは、本末転倒なこと。また速度低下に関する対応は原則できないので、それならばお客様負担にはなってしまうものの、インターネットは無料にしないほうがある意味において、お客様にとってメリットになると思い、当物件においては、インターネットは無料にはなっていません。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#インターネット無料 #通信速度


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