リフォーム済み賃貸とは何?


大手賃貸サイトの物件情報などを見ると、よく「リフォーム済み」と記載されていることが多いのですが、ただリフォーム済みとはどのような場合を指すのか、どこか抽象的ですよね?


リフォーム済み賃貸とは、退去後室内の一部分を「リフォーム」をしたことを意味し、リフォームした部屋は「入居する事が可能」になることから、賃貸サイト上では「即入居可」と明記されている場合が多いです。



リフォーム済み物件のメリットは、一部分しかリフォームしていない場合が多い=退去リフォーム費用をあまりかけてはいないことから、その分家賃を抑えているケースが多く、大抵家賃相場並みになっているので、家賃を抑えたい方にとっては、理想的な部屋と言えると思われます。



ただ、リフォーム済み賃貸といっても「そもそもリフォームに対する法的な定義づけ」はないことから、お部屋を探されている方にとって、どこまでリフォームされているのか、確認しなければ正直わからないのが現実。



賃貸業界においては、退去リフォームを行った際「室内の壁紙をすべて交換」した部屋で、入居して3年ぐらいで退去された場合、劣化していなければ壁紙交換をすることなく、そのままの状態で貸し出しをすることがあります。



しかし、退去リフォーム費用を極限まで抑えたいと考えているオーナーさんは、壁紙が劣化していることは承知をした上で、交換をしないまま貸し出すことがあり、さらにこのような部屋も「リフォーム済み賃貸」として貸し出すことがあり、家賃を安くして貸し出している場合が多く、家賃が安いということは、それ相応の部屋となってしまうばかりではなく、入居者や管理の質が悪いことが予想されるので、もし質が高い物件に入居したい方は、家賃が安い物件には入居されないほうがいいと思われます。


お部屋探しの際、参考になれば幸いです。




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