賃貸家賃支払い方法。期日を守らないと履歴が残ってしまうかも?


2021年の新生活がスタートし、新しい土地で新生活を始められた方は、多いと思います。


先月から新しい賃貸物件に入居された方の多くは、3月分と4月分の家賃は「初期費用」の中に含まれているケースが多いので、実質的な家賃支払いは5月以降になると思われますが、賃貸物件の家賃支払いには「ルール」がしっかりとあり、ご自身の希望で変更することは原則としてできません。


またルールを守らないと、ペナルティーがついてしまう恐れもあるので、注意が必要です。



1.家賃支払い方法は決まっている
家賃支払い方法は原則として引落かクレジットのどちらか

賃貸物件における家賃支払い方法は、原則として

口座引き落としかクレジット払い

のどちらかとなっています。


最近でクレジットカード支払いを認めていたり、家賃支払いと同時に共通ポイントカード(Tカード、ポンタカード等)にポイントを付与している所もありますが、ただこのようなサービスを展開している所は所時期それほど多くはなく、だいたいはお客様が指定する口座に毎月決まった日に「引落し」による支払い方法をとっている所が多いです。



2.家賃支払いが確認できない場合
家賃支払いが完了しない場合、再引落し通知が届きます

家賃引き落とし口座に家賃分が残っていない場合、管理会社から「再引落」連絡が郵送で届きますので、指定した期日までに家賃分を入金しておいてください。再引落日までに家賃支払いが完了していればいいのですが、問題は再引落日までに、引落が確認できないと、お客様の情報が家賃保証会社に残ってしまいます。



3.家賃保証会社の履歴に残ると…
家賃保証会社に滞納履歴が残ると、入居が難しくなります

管理会社では、再引落日までに家賃入金確認ができない場合には、お客様が契約時に保証料を支払った「家賃保証会社」に「代位弁済請求」を行い、未払い家賃を立て替えてもらい、その後家賃保証会社はお客様に「立て替えた家賃」を返済してもらいます。


実は代位弁済請求を管理会社が行った時点で、お客様が家賃を滞納した事実を、家賃保証会社が知ることになり、お客様情報が家賃保証会社の履歴に残ります


履歴に残ってしまうと、もしお客様が違う賃貸物件に入居しようとした際、家賃保証会社が以前と同じ会社だったら、お客様が過去に家賃未払いがあった事実を、管理会社に伝えますので、場合によっては管理会社審査において、入居を認めないこともあり得ます。


また滞納を繰り返していると、その時点で「家賃保証会社の審査に落ちる」可能性が高く、家賃滞納連続3か月以上続いていたり、家賃滞納による強制退去になった場合では一発で落とされてしまいます。




近年では、入居時に家賃保証会社に加入することを求めている物件が多いことから、家賃滞納やクレジットカード滞納してしまうと、場合によっては入居することができない恐れがあります。


また家賃保証会社においては「3か月以上家賃滞納」すると、すぐに強制退去に向けた準備を行い、お客様が家賃を全額返金してもらわなければ、本当に裁判を行い、強制退去をしていただく事になります。



もし家賃支払いが難しそうになった場合には、すぐに管理会社に相談して下さい。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


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