部屋探しに疲れた時、どのような対処方法があるの?


1月~3月は、進学や就職、転勤などの時期が重なるので、引越しをしなければならない方は、お部屋探しをしなければなりません。


お部屋探しをする時は、とてもワクワクするものではありますが、ただ条件(家賃・エリア・築年数など)が合わない/気に入った部屋を見つけて、仲介会社に連絡しようと思っていたけれど、タッチの差で募集が終了してしまい、これが繰り返されてしまうと、お部屋探しをするのが疲れてしまいますよね。


ただ引越しをしなければならない人にとっては、たとえ疲れてしまったとしても、住む部屋を確保しなければなりませんが、もしお部屋探しで疲れてしまった時、どのような対処方法があるのでしょうか?


 

目 次

1.条件を緩和してみる

2.入居時期がずらせるなら、変えてみる

3.未公開物件を紹介してもらう

4.仲介会社にお願いして探してもらう

5.まとめ

 


1.条件を緩和してみる

条件を緩和してみる

お部屋探しで疲れてしまった場合で、早期に部屋を決めないといけない時には、条件を一部緩和することによって、理想のお部屋を見つけ出すことが可能となります。


(1)どうしても新築物件に住みたい

新築物件に住みたいと考えている方は、ものすごく多いのですが、ただ家賃や初期費用が「高額」となってしまうため、予算オーバーになってしまう方も多いと思います。

ただ、エリアや間取りが違うだけでも、同じ新築物件でありながら、家賃帯が異なっている(安い)ことが多いです。


具体的に言うと、例えば「急行・特急停車駅」周辺近くの物件を避けて、あえて各駅停車しか停まらない駅周辺の物件を検索されるだけでも、家賃帯は大きく異なります。また新築物件は、最新設備が充実しているので、一見すると「おしゃれな部屋」といったイメージが強くなりますが、ただ本格的におしゃれな部屋に住みたいのであれば、あえて新築物件を避けて、リノベーション物件を探されてみてはいかがですか?


リノベーション物件は、築年数は経過しているものの、設備や内装は一新されている場合が多いので、見た目的には新築物件と同じような感覚となり、最近のリノベーション物件は、デザイン性がとても優れているので、おしゃれな部屋に住みたい方にとっては、むしろリノベーション物件の方がおススメです。


(2)エリアを見直すだけでも、家賃を抑えることが可能に

実は、賃貸物件の家賃は、築年数的に同じであっても「エリアによって」家賃設定が大きく異なります。例えば、当物件がある山梨県甲府市と、甲府市のお隣にある笛吹(ふえふき)市では、築年数/間取りが同じであったとしても、家賃乖離は1万円以上違ってきます。


もし家賃帯で予算的に厳しい場合には、隣接しているエリアも含めたお部屋探しをされると、場合によっては「予算内」に収まる可能性が出てきます。


(3)フリーレントがつけられないか、相談してみる

一般的に、1月~3月は「多くの方がお部屋探し」をすることから、不動産賃貸業界的には「最大の書き入れ時」となりますので、家賃・初期費用交渉をしたいと思っても、特に「築年数が浅い物件」ほど、要望が通りにくくなってしまいます。


一方、築年数が10年以上経過してくると、物件の資産価値が低下してきやすくなるので、賃貸空室率が高くなることから、オーナーさんによっては「すぐにお部屋を決めたい」と考えているはずですので、もし築10年以上経過している物件に入居希望の方で、その物件に「家賃が一定期間無料となるフリーレント」設定がなければ、お部屋見学時(遅くとも入居申込時)に、交渉されることをおススメします。



2.入居時期がずらせるなら、変えてみる

入居時期がずらせるなら、変えてみる

不動産賃貸業界における「繁忙期」は、1月~3月であるため、この期間中お部屋探しをされている方においては、家賃や初期費用交渉を行っても「思っている金額まで下げてもらえない」「交渉してもダメだった」というケースがあります。


ただ、4月に入ると、徐々にお部屋探しをされる方の人数が少なくなるので、この時期にお部屋が空いているオーナーさんは、「多少サービスしてもいいので、とにかく部屋を埋めたい」という心理状態となるので、入居交渉が通りやすくなります。


そこで、もし入居時期を4月以降にずらせる方は、あえて繁忙期にお部屋探しをせずに、時期をずらして入居されてみてはいかがですか?



3.未公開物件を紹介してもらう

未公開物件を紹介してもらう

お部屋探しをされる方は、大手賃貸サイトで物件情報を確認されると思いますが、実は「ネット上において公開されていない『未公開物件』」があるのをご存知でしょうか?


この情報は、仲介会社でしか確認することができないもので、もしお部屋探しに疲れてしまって、なかなか理想的な部屋を見つけることができない場合は、仲介会社に未公開物件を見せてもらうというのも、ひとつの解決方法だと思います。


4.仲介会社にお願いして探してもらう

仲介会社にお願いして探してもらう

仲介会社の担当者は、エリア内にある物件情報を「詳細に把握」しているので、お部屋探しに疲れてしまった時には、担当者に希望条件を伝えることによって、一緒になってお部屋探しをしてくれます。


担当者は、常日頃から物件案内を行っていることから、「おススメしたい物件」は常に何件かは準備しています。担当者がおススメする物件は、まずハズレ物件はないので、もしお部屋探しで気になる点がありましたら、遠慮なく担当者にお申し付けください。


なお、仲介会社では「お部屋が契約しない限り、何回お部屋見学/相談をしたとしても、無料」となっているので、お気軽に相談してみてはいかがですか?



5.まとめ

いかがでしたか?

賃貸のお部屋探しで「疲れてしまった」場合があったとしても、入居条件を緩和してみたり、また入居時期を変えるなど、ちょっとした譲歩をすることによって、意外と簡単に理想的な部屋に巡り合えるはずです。


また、転勤や就職などによって「賃貸の住み替え」をされる方で、大手管理会社物件にご入居されている方は、管理会社を変更せずに住替えされると、会社によっては、仲介手数料が無料/もしくは半額となるところもありますので、お部屋探しをする時には、一度確認されたほうがいいと思いますよ。

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