2LDK賃貸インテリアレイアウトのコツとは?


賃貸物件を探している時、恐らく複数のお部屋を見学されて、最終的には「ひとつの部屋に絞って契約」されると思いますが、ただ賃貸は「原状回復義務がある」ので、おしゃれにレイアウトしたいと思っても、退去費用のことを考えると「控え目」になってしまったり、さらには、見学当初は「おしゃれに見えていた」部屋が、入居後しばらく経った頃に「壁紙の色がきつすぎて、落ち着かない」といった経験をされる方は、意外に多いのではないでしょうか?


これから2LDK賃貸を借りられる方で、少しでも室内をおしゃれにレイアウトしたいのであれば、「室内全体が統一感がある部屋」をまずは選ぶことが重要。


一見すると、地味な部屋になるのですが、統一感がある部屋は、「どのような家具であっても、室内との相性が良くなる」ので、お洒落な生活を送ることができ、更にはコツさえつかめば、誰でも簡単にレイアウトを行うことができます。


そこで、今日のブログは「2LDK賃貸におけるインテリアレイアウトのコツ」について、当物件のリノベーション部屋を参考にして、お伝えさせてもらいます。


 

目 次

1.統一感がある部屋がどうして重要なのか?

2.キッチンカウンターがあるので、レイアウトしやすい

3.IKEAのキッチンカウンターは、ダイニング要らずに

4.和テイストを楽しめる

5.まとめ

 

1.統一感がある部屋がどうして重要なのか?

上の写真をよくご覧下さい。

写真の部屋は、当物件で以前に手掛けたリノベーション前(向かって左側)と、リノベーション後(右側)のキッチンから見たLDKの様子です。


同じ位置から撮影しているのに、室内印象は「ガラリ」とかわり、写真だけで見比べてみると「どちらの部屋がおしゃれに見える」かと言えば、大抵の方は「右側の部屋」と答えるはずです。


右側の部屋は、白を基調とした部屋となっており、一見すると「地味」に見えてしまいますが、ただこれは賃貸でも戸建てでも言えることですが、室内に用いる「色」を抑えることによって、シンプルだけど「清潔感が前面に出て、おしゃれな部屋」にすることが容易となります。


賃貸の場合、今まで使用していた家具などを「そのまま使う」ことが多いので、お部屋に統一感がないと、場合によっては「落ち着きのない部屋」になってしまう可能性が出てきていしまい、レイアウトがしにくくなってしまいます。



2.キッチンカウンターがあるので、レイアウトしやすい

キッチンカウンターがあるので、レイアウトしやすい

賃貸物件において、おしゃれなインテリアを作りたいと思った時、特に生活感が出てしまう「キッチン空間」は、レイアウトを非常に気にしてしまいますよね?


最近のファミリー賃貸物件には「対面キッチン」が設置されているものの、キッチン空間だけで「約4帖のスペースが確保」されているため、仮にLDK10帖と合っても、実質利用できる広さは「約6帖」程度となってしまうため、ここに「ダイニングテーブル」「ソファー」「テレビ台」等を置いてしまうと、場合によっては圧迫感を感じてしまったり、更にはキッチンからダイニングまでの「導線が長くなってしまう」ので、キッチン⇔ダイニングの行き来するのが嫌だと思う方にとっては、あまりおススメすることができません。




当物件は1993年築の2LDK賃貸ということもあるので、2018年以降「空き部屋を随時リノベーション」を行っております。


もともと壁付けキッチンでしたが、「おしゃれなカフェのお店を賃貸に再現したい」と思い、既存のキッチンを生かした「ナチュラルキッチン」にリメイクしています。ただ今までのキッチンを利用するとなると、「調理スペースがとても狭い」ので、それを解消すべく「調理台を付けたキッチンカウンター」を設置しました。

上手なインテリアレイアウト

こちらは、以前ご入居されていたお客様のお部屋ですが、壁付けキッチンであっても「カウンターを設置」することによって、室内空間がとてもおしゃれになり、さらに「室内に使用する色を限定」することによって、落ち着きがある居心地がいいお部屋にすることができます。

ご入居様に聞いたところ、ダイニングテーブルは「入居後に購入」したものとのことですが、「カーテン」「ダイニング」「フローリング」が同系色となっているので、すっきりとした部屋に見え、上手なインテリアレイアウトとなっていますよね。



3.IKEAのキッチンカウンターは、ダイニング要らずに

IKEAのキッチンカウンターは、ダイニング要らずに

当物件では、リノベーションをしたすべての部屋に「無垢材のキッチンカウンター」を設置していますが、ただ「試験的」に、昨年リノベーションした部屋に「IKEAのキッチンカウンターを設置」して募集を開始した所、すぐに反響があり、募集して数日で「ご成約」となりました。


IKEAのキッチンカウンターは、当物件のナチュラルキッチンとの相性がとてもよく、さらには「今までのカウンターと比べると、調理スペースが広く」なったのはもちろんのこと、しっかりとカウンター機能もあるので、二人暮らしをされるのであれば「ダイニングテーブル」は不要になるかもしれません。



4.和テイストを楽しめる

和テイストを楽しめる

賃貸で和室があると聞くと「ダサい」「昭和のニオイがする」といったイメージがとても強いのですが…


当物件は、1993年築ということもあるので、和室部屋が標準となっていますが、ただ和室の畳を変えるだけで、ありきたりの部屋が「おしゃれインテリア空間」に大変身します。


当物件では、リノベーションを機に「和モダン空間が楽しめる琉球畳」に変更しています。

琉球畳に変更することによって、今までの堅苦しいイメージから、洋風な家具を置いても「決して違和感を感じない」おしゃれなインテリア空間を作ることができます。



さらに通常の畳は「日焼けがしやすい」こともあるので、退去時には「表替え」をする必要があり、その費用は「故意過失による破損や汚損」がなくても、ご入居者様負担となってしまいますが、琉球畳に変更することによって「日焼けそのものがしにくい」ことから、退去時の表替えが原則不要となり、入居期間中に「破損や汚損」がなければ、ご入居者様負担はなくなります。



5.まとめ

いかがだったでしょうか?

賃貸物件において、入居後「おしゃれなインテリアレイアウト」にするためには、可能な限り「どの色にも合いやすい白を基調とした部屋を選ぶ」「使用する色を限定(2~3色)にする」ことによって、誰でも簡単に「おしゃれなレイアウト」を作ることができます。


甲府市大里町にあるグレイスロイヤルでは、ナチュラルテイストに特化したリノベーション部屋を提供しています。白を基調とした「ホワイトインテリア」は、一見すると地味に見えてしまうものの、レイアウトがとてもしやすいので、誰でも簡単に「おしゃれインテリア空間が作れる」ので、ご入居者様から高い評価を頂いております。


 

おススメ記事

・甲府市内でデザイナーズ賃貸と言えば、グレイスロイヤル▶今すぐ記事を読む  

・家賃が高い新築orリノベ済み築古。どちらがいい?▶今すぐ記事を読む  

・リノベーション物件の上手な探し方とは?▶今すぐ記事を読む  

 

#インテリア

#リノベーション

#賃貸

#部屋探し

#2LDK

#山梨賃貸