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厳しい夏でも快適に過ごせる賃貸に住みたいならば、グレイスロイヤル。


比較的雨の日が続いた今年の梅雨も、ようやく終わり、いよいよ本格的な夏の時期を迎えます。毎年のことになりますが、梅雨明け直後から9月末ごろまでは、早朝の時間帯から気温が30度ぐらいになっているので、昼夜問わずエアコンをつけている方は多いと思いますが、ただエアコンをつけていても「冷房温度を低く」しなければ、室内が快適にならないと感じている人は多いのではないでしょうか?


夏の暑さの原因は、室内の開口部から入る熱が原因

冷房温度を低くしなければ、室内が快適にならない理由、もしかすると「窓」に原因があるかもしれません。


リクシルHPによると、自宅内におけて「熱が最も出入りが大きい場所は、窓やドアの開口部」と言われていて、比率で言うと全体の70%位と言われています。


南側にある部屋は直射日光が強くなるので、その分窓から熱が室内に侵入しやすくなることから、夏の暑さ対策は「窓やドアから入ってくる熱を遮断する」ことが重要となってきます。そのため、エアコンを使用する場合は「カーテン」等を閉めて、冷房効率を上げる必要が出てきますが、ただ熱が遮断ができたとしても、室内の湿度が高い状態は変わりはない事から、結局のところ「冷房温度を低く」しなければ、快適な生活ができないことにつながります。


特に賃貸物件においては、室内の断熱性に関しては、築年数が経過すればするほど不満を持っている方が多くいることがわかっている以上、結局のところ冷房温度を低くするしか方法はないと思われていますが、甲府市大里町にあるグレイスロイヤルのリノベーション賃貸ならば、冷房温度を低くしなくても、快適な生活を送ることができます。



山梨おしゃれ賃貸グレイスロイヤルリノベ部屋では、調湿効果が期待できる漆喰と、遮熱効果が期待できる雨戸シャッターを使用すれば、省エネでも快適に過ごすことができます

現在募集中のS101号室においては、自然素材の漆喰をLDK・和室・洋室の壁に施工しています。漆喰を施工することによって、調湿効果が期待できることから、エアコンをつけていない状態でも、多湿傾向にはなりにくいことから、ジメジメした感じにはなりにくくなります。

調湿効果が期待できるということは、体感温度を下げる効果が期待できることから、エアコンの設定温度を低くする必要性がなくなることにつながるので、エアコン電気料金を抑える効果が期待できます。


さらに当物件では角部屋の出窓以外「雨戸シャッター」が標準装備になっていることから、シャッターを閉めることによって、遮熱効果がさらに期待できるので、おそらく賃貸物件において、本当の意味においてエアコン省エネでも快適に過ごすことができることから、お財布にも優しい賃貸と言えます。


お部屋探しの際、参考になれば幸いです。


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