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賃貸物件におけるダニ対策。グレイスロイヤルのリノベ部屋なら、予防対策ができます。


これからの時期は、梅雨空となってしまいますので、連日曇りや雨の日が続いてしまい、室内がジメジメしてきて、生活がしづらくなってしまいますよね。


室内における湿気が高くなってしまうと、どうしてもダニが発生しやすくなってしまいますので、毎日の掃除をきちんとしないと、ダニと一緒に生活していることになってしまい、最悪アレルギー症状を引き起こしてしまう=シックハウス症候群が多くなってしまいます。



掃除をまめにしていたとしても、ダニをゼロにすることは決してできないのですが、ただ予防対策をしっかりすることによって、抑制することはできます。


ダニを予防するためには、とにかく室内の湿気を抑えることが基本。


繁殖を抑制するためには、室内の湿度を50%以下に抑えることが重要となりますが、湿気が多い梅雨時に、湿度を下げるのは難しい場合が多いですよね。


一般的に室内の湿度を下げる方法としては、換気やエアコンの除湿モードを使うと効果的ではありますが、ただ賃貸物件において、エアコンが全ての部屋に標準装備になっていることは、正直少ないですし、またエアコンが設置されていたとしても、除湿モードを常に使用することは非現実的ですので、結局は換気に頼らざるを得なくなってしまいますが…



甲府市大里町にあるグレイスロイヤルにおいては、2018年より愛室をリノベーションを行っていますが、上級グレードの部屋には、自然素材の漆喰が施工されています。


漆喰を施工することによって、調湿効果が期待できますが、調湿効果とは「室内にある余分な湿気があった場合には、漆喰が湿度を吸湿してくれる」ので、室内がジメジメするようなことにはなりにくくなります。


梅雨時でも、室内がジメジメなりにくいということは、室内の湿気が高くなっていないことを表しているので、ダニ対策としては有効的な塗り壁材といっても過言ではありません。


さらに、漆喰が施工されている部分は「LDK・和室・洋室」の全ての壁となっていることから、特にダニが多いと言われている寝具は、寝ている最中に180ml程度の汗をかいてしまうことから、ダニにとっては最適な環境と言えてしまいますが、調湿効果が期待できる漆喰が施工されている当物件のリノベーション部屋においては、室内の湿度が高くなることを抑制してくれるので、ダニが発生しにくい環境といえます。



夏場の室内は、高温多湿となってしまいますので、どうしてもダニが発生しやすくなってしまいますが、漆喰が施工されている当物件のリノベーション部屋ならば、漆喰が持つ調湿効果によって、ダニが発生しにくい環境となることから、健康的な暮らしをしたい方には理想的な賃貸アパートと言えそうですね。



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