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賃貸なのに照明がおしゃれすぎる。グレイスロイヤルのリノベ賃貸。

更新日:1月16日


賃貸物件は、原則として「原状回復義務」が発生してしまいます。

そのこともあるので、室内をおしゃれにしたいと思っても、躊躇してしまう方は多いのではないでしょうか?



基本的に賃貸物件では照明器具は標準対応にはなっておりません。そのためお客様の方でご入居後に用意して頂くことになります。天井部分にソケットが取り付けられているため、それに見合う照明器具を取付ける異なることから、どうしても生活感が出てしまうシーリングライトを設置することになりがちです。




照明器具を変えるだけ、室内空間をおしゃれな部屋にすることができるのですが、山梨県甲府市にある2LDK賃貸アパート・グレイスロイヤルは、築年数が経過していることもあるので、2018年以降空き部屋を随時リノベーションを行っています。


なんと上級グレードのお部屋のみではありますが、おしゃれすぎる照明が標準となっているので、ナチュラルキッチンとの相性がとてもよく、さらに室内がすっきりと見えるので、生活感が感じにくいお部屋を作ることができます。

 

▼目 次

1.ビフォーアフターが凄い

2.昼もいいけど、夜もいい

3.まとめ

 

1.ビフォーアフターが凄い

当物件のリノベーション「ビフォーアフター」です。


▶当物件のビフォーアフターに関しては、下記をご覧下さい。

リノベーション before/after


リノベーション前の部屋は、よくあるような賃貸のLDKといった感じです。

リノベーション後は「ナチュラルテイスト空間」が魅力的な、おしゃれなカフェスタイル物件となっているので、お部屋全体から温かみを感じることができます。


こちらのお部屋は「上級グレードのお部屋」であるため、照明器具も新しく導入しています。13帖のLDKに「ダウンライト4基」と「ペンダントライト」を新しく設置していますが、照明器具が小さめとなっていることもあるので、室内空間がすっきり