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生活感を感じにくいナチュラルインテリア賃貸で暮らしませんか?



同棲や結婚などを機に、賃貸物件を借りられる方は、結構多くいると思います。

昨今ではおうち時間が長くなり、またお仕事によっては、テレワークに切り替わった方もいると思いますが、お部屋にいる時間が長いと、生活感をダイレクトに感じてしまうので、知らない間にストレスを感じてしまうかもしれませんよね?


最近では、リノベーション賃貸も増えてきたので、少しでもおしゃれな生活を送りたいと考えている方は、リノベ賃貸を選ぶと思いますが、ただ現実的には「新築と同じような部屋ばかり」となっていることから、仕方がなく選んでいるという方は多いのではないでしょうか?


もし、山梨県甲府市で「ナチュラルインテリア賃貸」を探している方は、ぜひグレイスロイヤルに入居してみませんか?


当物件は、築年数は経過していますが、2018年以降「空き部屋を順次リノベーション」を行ってますが、ナチュラルテイストに特化した部屋作りをしていることから、生活感を全く感じさせないナチュラルテイスト空間となって言えるので、特に女性のお客様からは、高い評価を頂いております。


 

目 次

 

1.カフェみたいなおしゃれなキッチン

カフェみたいなおしゃれなキッチン

甲府市大里町にあるグレイスロイヤルのリノベーションは、2018年よりスタートしています。当物件のリノベーションは「ナチュラルテイスト」に特化していることから、可能な限り「自然素材」を室内に取り入れていることから、生活感を感じさせない「おしゃれなナチュラルインテリア生活」を送ることができるので、特に女性のお客様からは高い評価を頂いております。


当物件リノベーションの代名詞と言ってもいいぐらい、有名となってしまったのが、こちらのナチュラルキッチン。まるでおしゃれなカフェのお店にあるような、温かみを感じられるキッチンは、キッチン本体は以前使用していたものを再利用しています。


扉及びキッチンパネルに関しては、古さがにじみ出てしまっているので、リノベーションを機に新しいものに変えていますが、キッチン扉にはなんと「無垢材」を使っています。


当然ではありますが、無垢材扉は「市販化」されていませんので、リノベーションの発注を受けると、提携している家具屋さんが「グレイスロイヤルのため」に、特別に作ってもらっている一点物。


また、無垢材は「時間の経過とともに飴色に変色」していくので、経年変化を楽しめることから、ナチュラルインテリアに興味がある方には、魅力的なキッチンであると言えますが、その一方で、無垢材扉をただそのままの状態で設置してしまうと、汚れなどがついた場合、木材内部にまで浸透してしまうリスクがあります。そこで、完成前に「オイルステイン」を塗って、無垢材保護対策をして完成となります。



2.使い勝手が良いキッチンカウンター

使い勝手が良いキッチンカウンター

賃貸物件に設置されているキッチンは、賃貸専用に設置されているものであることから、戸建て住宅に設置されているキッチンと比べると、特に調理スペースや収納スペースが満足できる空間があるとは言えません。


これは、対面キッチンが設置されている賃貸でも同じことが言えますが、この不満点を実はグレイスロイヤルでは、解決しています。


リメイク版となっているおしゃれなカフェ風キッチンと言っても、今までのキッチンにおける調理スペースは「まな板1枚」置いてしまうと、他のものが置けないほど「劇狭」となっていたので、それを解消するために「調理台を付けた可動式のキッチンカウンター」を設置しました。(こちらも家具屋さんにお願いして特注で作ってもらいました)


カウンター上部にはステンレスを設置していますが、今までの調理スペースと比べると「約2倍」広くなったことから、こちらで食材などの下ごしらえをして頂く事で、料理がとてもしやすくなり、お客様からは好評を頂いております。


またこちらのカウンターは「可動式」となってるため、例えばお二人でキッチン内で料理をする際、もしカウンターが狭いと感じたら「カウンターを簡単に移動」させることができるため、キッチン内の行き来がとてもラク。このような機能は、賃貸ではまずありませんので、お友達などが遊びに来た際には、自慢できるかもしれませんね。


カウンター内においては、引き戸及び観音扉タイプの収納スペースを新たに設置していますので、二人暮らしをされる方であれば、恐らくではありますが、食器棚を用意しなくても十分すぎるぐらいの収納スペースとなっています。



3.大好評!IKEAキッチンカウンター

大好評!IKEAキッチンカウンター

個人的な話になってしまいますが、以前たまたまプライベートで、IKEA立川店に行った際、おしゃれなキッチンカウンターがあることに気づき、「試しに一回導入してみようかな?」と軽い気持ちで昨年夏に、1部屋設置したところ…


反響がとても多く、募集してすぐにお部屋が決まってしまいました


IKEAキッチンカウンターは、当物件で開発したキッチンカウンターみたいに「可動式」ではありませんが(ただし移動させること自体は可能)今までのキッチンカウンターと比べて「カウンター部分がさらに広く」なっていることから、食材の下ごしらえをするのはもちろんのこと、カウンターとしての機能が充実していることから、二人暮らしをされる方であれば、カウンター兼ダイニングテーブルとしての使い方も、十分可能。


もしカウンターとダイニングの2つの使い方ができれば、時短料理が可能となるのはもちろんのこと、配膳や後片付けがスピーディーにすることができてしまうので、一石二鳥どころか三鳥になるので、利便性が高いカウンターと言えます。


実際「IKEAキッチンカウンターが設置」されているお部屋にご入居中のお客様と、先日たまたまアパートでお会いした際、使い勝手について感想をお聞きしたところ『ものすごく使い勝手がよく、個人的には(当物件で開発したカウンターより)IKEAの方が断然いいい』とのことでしたので、今後空き部屋が発生した際には、IKEAのキッチンカウンターを随時導入していく予定です。



4.自然素材の漆喰を施工で部屋が明るい

自然素材の漆喰を施工で部屋が明るい

家族が集まるダイニングやリビング空間は、明るい方がいいに決まっていますよね!


そこで、当物件のリノベーション部屋において、上級グレードのお部屋には、自然素材の漆喰をLDKはもちろん「和室」「洋室」にも施工していますので、日中の時間帯ならば、電気をつけなくても、十分すぎるぐらい室内空間が明るくなります。



上の2つの写真は、同じ部屋ではありますが、漆喰を用いたリノベーションをすることによって、同じ部屋であっても「室内の明るさに差異」が発生してしまいます。


どうしてここまで室内の明るさに「差異」が発生してしまうのかというと、漆喰には自然光などを反射させる「明光性」があり、これは一般的な壁紙では、対応することができないため、同じ室内であったとしても、漆喰を施工する前と後では、室内の明るさが180度違うと言っても過言ではありません。



5.まとめ

いかがだったでしょうか?


甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、築年数こそ経過していますが、募集している部屋は、ナチュラルテイストに特化したリノベーション部屋となっているので、生活感を感じさせない温かみがある部屋となっています。


おうちで過ごす時間が長くなってしまうと、知らない間にストレスをため込んでしまう可能性が高くなってしまいますが、おしゃれなカフェ風キッチンが秤取ん装備されていることから、好きな時に「おうちカフェ」を楽しめるので、おうち時間が長くなったとしても、充実した生活を送れるはずです。


 

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